２００５年にオープン、阿寒町のはずれに位置するロッジ。若かりし頃青年海外協力隊に参加、南米パラグアイの首都アスンシオンで協力活動をする。そして北米、南米を主に長距離バスで旅して廻る。その後ビデオソフト会社、レコード会社で働き２００４年に退職。その後アウトドア・アクティビティ好きが興じてアウトドアスポーツ好き用のロッジをオープン。当ロッジは食堂、リビング、ジェット・バスを備えたメイン・ロッジとフィンランド製の４人用ログコテージ２棟と２人用ログコテージからなる（収容人数は１０名）、ベッドは全てセミダブルで各コテージに洗面台及びウォシュレット付き水洗トイレ完備。当ロッジには寝間着等ご用意しておりませんので各自お持ちください、バスタオル、ファイスタオル、ドライヤー、歯ブラシ、シャンプー＆リンス等はご用意してあります。ドリフトウッド（流木）のように「漂えど沈まず。」の言葉通りのライフスタイルを目指す。フライ・フィッシング、オフロード・バイクが好きな宿主。

主な客層はフライ・フィッシング好き、旅好き、北海道好き、自然好き、お子様連れのご家族、バイク好き、登山客、野鳥カメラマンそして観光のお客様etc。

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Key Word：　Fly Fishing、旅、南米、THE BAND、移住、田舎暮らし、薪割り、卓球、青年海外協力隊、オフロードバイク、JACKSON BROWNE、アメリカン　ニューシネマ、ME06、DAKAR、エスパニュール、ネイティブ・アメリカン、カウボーイ、カントリー・ミュージック、開高　健、船戸　与一 and more.